54【水槽栽培】
(はれ)
お疲れ様です。
暑い、関西はまだクーラー使ってます
連休暇なのでキッチンパントリーに余ったアクリル水槽と蛍光灯で水槽栽培やってみます
冬でも(今は暑いが)
蛍光灯だから熱を持ち温室状態に
バジル イタリアンパセリいつでもすぐ料理に使えるをコンセプトに
その他余っていたハーブの種を撒きました
ついでに
右端は詫草エキノMIX
自作レッドMIX(適当)
暑い中さらに熱をもち
即効枯れる
水上葉で復活するかな?
ストック水槽
左端のミリオフィラムの繁茂はこれからですが、右端ロタラインディカ、ロタラsp.hara群は旺盛で下草に影響するのでトリミグ
【トリミグ後】
ロタラインディカの方が成長早いので
気持ち短めに刈り上げる
(‘’魚への気持ち‘’の考察)
最近は魚にはまってます
今回ネオンドワーフグラミー追加
前回ラスボラエスペイ
各々対称的な魚です
今までカラシン、メンテ魚ばかり入れており
失礼ながら、これまで魚を水草ありきのツールとしてしか見ておりませんでした。
ましてや買ってまでと思っていたのですが
アフリカンランプアイを入れてから、餌と間違え指をつついてくるアホさが
だんだん愛らしくなり
先日入れたプラティもめちゃ可愛い
そして今回ドワーフグラミーを
ドワーフグラミー「このレイアウトじゃ隠れるのが少し億劫そうだな…」
「あ、そこに隠れるの!?」
そういった気持ちがレイアウトに反映されると考えます
今さらながら恥ずかしながら
原点回帰
そもそも魚が住みやすい所をつくることが
‘’アクアリウム‘’であり
魚への溢れ出す愛情が知らず制作者のレイアウトデザインに出てしまい、それがデザインの一旦となり愛情そのものも人々に印象評価されるものとなっていると感じます
‘’分かると解るは違う‘’ということに
やっとこさ気付いたのでありました