釜タリナハン’s blog aquarium

水草水槽いつまで続くかな? 釜タリナハン不安啼き

110【自作:吸水パイプ用ガードフィルター】

(はれ)

 

謹賀新年、お疲れ様です。

 

 

先日90cm立ち上げ準備において

本日昼食の合間に吸水パイプ用の

ガードフィルターを自作しました

 

といってもそんなもの売っていないので、自作するしかない作業レポートです

 

 

吸水パイプガードフィルター(自称)とは

 

水槽レイアウトに奥行感を出す及び全体を見せるため、奥に向かって積み上げてゆく手法があります

 

水槽を見る側の、見る方向が水平だと平面的にしか見えず見える範囲も狭いため、見る側がより立体に且つ広く見えるよう、奥に向かって積み上げてゆくわけです

 

そうすると、下の絵のように吸水給水パイプ、ヒーターが水槽の前面にしか設置する場所がなくなってしまい、見栄えが悪くなってしまいます

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そこで、給水パイプはともかく

吸水パイプ、更にヒーターも隠し収納することができるものがあればアクアリストにとっては有難いものです

 

 

ニッチなものなので、メーカーは作らないのでしょう

そこで、他のアクアリストの自作品を参考にさせていただき、出来るだけ効率的なものをと作ってみました

 

 

透明とブラウンの塩ビパイプを用意しました

掃除しにくい箇所なので、感覚的にブラウンのものを選択

高さは約40㎝(水槽の高さは45cm)
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吸水パイプとヒーターはそこそこきついですが、なんとか収納出来そうです

もう少し大きいパイプにすればよかった
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パイプに20×2.5の穴を開けます

アクリル用カッターを使用しました
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無心に、ドリルで無数の穴を開けます

40cmの半分20cmまで開けます

穴のサイズはソイルが入らないサイズとしました、小さい穴の方が、塩ビパイプの強度も保てると思います

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この周辺にはソイルは使いませんが、ソイルを敷いて、目詰まりしても他の穴または開口から吸水出来ます

 

 

裏面は開口があります

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開口に切れ込みを入れ、園芸ネットを差し込みシリコーンボンドで接着

外れる可能性を考慮し、結束バンドで固定しました
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底からも吸水するため底に綿を詰め
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吸水パイプを通してみます

開口は水槽の角に向けることで、角の隙間から多く吸水させる予定です

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生体が入り込まないよう上部面にも綿を詰めて完成です

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まだ改善点はありそうですが

どうでしょう。

 

 

一番良いのはステンレス性のメッシュかな~